コンセプト

コンセプトイメージ写真

一戸建てのようなマンション

小橋町の長屋は、コーポラティブハウスの家づくり企画です。
約118坪の敷地に中庭がついた4世帯の住まい人を募集中。

街中に近くて便利な岡山市中区小橋町1丁目で、
合理的に住まいを手に入れませんか?

新築分譲マンションや建売住宅では味わえない、
「自分でつくる住まい」を、
土地から購入して一戸建てを建てるよりも、
リーズナブルな価格で実現できます。

そしてオプションも豊富。
自分好みの内装にしたい、
広い土間が欲しい、
茶室が欲しい、
趣味のレコードが聴ける部屋が欲しい、
家庭菜園がしたい、
雨水タンクが欲しい、
など、予算次第で自分の要望も実現できます。

気になる方は、ちえのわ不動産に話を聞きに来てくださいね。
お待ちしております。



岡山市中区小橋町1丁目について

岡山市中区小橋町1丁目は、江戸時代から城下町の武家屋敷だった場所。
今は旭川河畔に近い便利で静かな住宅地です。




小橋町はこんなに楽しい街


路面電車 小橋電停(徒歩4分)
昼間は5分ごとに電車がやってきます。
岡山駅まで約10分。

岡山県立図書館(徒歩5分)
貸出冊数日本一に輝く便利な図書館。
本が好きな人は天国のような場所が徒歩圏内です。

旭川・百間川ジョギングコース(徒歩2分)
河川敷のジョギングコース。春になると河川敷の桜が一斉に咲き誇ります。 

花火大会 8月第1土曜日 (徒歩1分)
夏の花火大会は、すぐ側で開催。
見上げて見る花火は迫力満点です。

京橋朝市 毎月第1日曜日 (徒歩3分)
夜明けから始まる朝市には美味しいモノや珍しいものがいっぱい。早起き頑張って行きましょう。

岡山後楽園 岡山城 (徒歩10~15分くらい)
散歩コースに名所旧跡があると、なんだか不思議な感じがしてきます。四季折々のお庭を楽しんでください。




コーポラティブハウスとは

住民が建設組合を結成し、組合が主体となって土地購入から設計・工事発注を行って建設される共同住宅。
コーポラティブ方式の家づくりは、別名「組合方式」とも言われます。
「一戸建てのようなマンション」と考えると分かりやすいです。



入居までの流れ





コーポラティブハウスにお住まい方の感想

2008年に中納言町(小橋町1丁目の隣)でコーポラティブ方式の家づくりを体験された方に感想を書いて頂きました。

(1)F.T.さんのコーポラティブハウス体験記

1、比較的手頃な予算で自分の住みたい家を造れる
この場合の「家」は建物だけでなく立地、環境も含みます。
わたしの家造りに際しての希望は以下の4点でした。
(1)大きな書店、公共図書館、映画館まで歩いて行けること
(2)静かな環境で、歩いて行ける範囲に川や山があり、散歩のコースに事欠かないこと
(3)明るくて風通しの良い部屋、明るい玄関
(4)家族4人で集まれる大テーブルと、各々が別々の事をしながらでもゆっくりくつろげる空間
自分の身の丈にあった予算で、これらの希望を満たす事が出来、満足しています。



2、家造りの楽しさを味わえる
設計段階・建築中・完成まで楽しく記憶に残っています。

 (1)最初に描いてもらったスケッチ
  建築士の方に予算と家族構成、どんな暮らしをしたいかを大まかに話しながら描いてもらったスケッチ。
 これが良かったですねー。
 「自分の住みたかった家の原型がここにある!」という感じ。
 帰りの電車の中でスケッチをためつがめつ眺めてどきどきしていた時の事を鮮明に覚えてます。

 (2)献身的な建築士とコーディネーター
  一例ですが、週に一度の打ち合わせ時、食卓の上の照明と食卓までの距離を決めるのに
 ああでもないこうでもないと話したことがありました。
 とりとめのない私たち夫婦の案に、色々と具体的な提案をしてくれたり、カタログをめくって見せてくれたり...。
 気がつけば三時間。深夜になっていましたが良い思い出です。
  この他、休みの日にも携帯電話に建築士の方から電話がかかってきて、
 「二階の寝室のコンセントの位置なんですが・・・」という確認。
 休み無しで細部の詰めをやってるんだ、すごいな~と驚きながら感謝したこともあります。

 (3)家に明かりが灯った時の感動
  建設中は、近所に住んでいたのでほぼ毎日見に行ってました。
 最初はただの地面だったところに、自分の家が作られていくプロセスを見られたのは得難い経験でした。
 地鎮祭の時は、地面に引かれた枠線を見て、「こんなに狭かったんだ。本当に大丈夫か?」と心配になりました。
 基礎工事が終わり、柱が建ち、上棟され家の輪郭が立ち上がってくると、
「おー大丈夫大丈夫。立派な家になってきた」と安心。
  ほぼ完成し、電源工事が終わり、夜、コーポラティブ住宅全棟に初めて明かりが灯った時の感動は忘れません。
 それまで、木と金属とコンクリートで作られた「建築物」だったモノが、
 今まさに人の住む暖かみを持った「住まい」になった!という 感じで、あの光景は鮮明に覚えています。



3、顔見知り。でもほどほどの距離感を持ったご近所づきあい
 建設スタート時から組合を作って何度か総会を開いているのでそれぞれのご家族とは顔見知りになっています。
完成後も、年に一度の総会と懇親会、共用部のペンキ塗りで顔を合わせています。
ペンキ塗りの時は大人も子供も一緒にペンキを塗ったり溝さらいをしたり...。
半日の楽しいイベントです。
特にお向かいさんには、時折「たこパー」(たこ焼きパーティー)などを提案していただき、夕食を楽しく共にしています。
自分の親とは世代も職業も違う大人とお話しできるのは、我が息子と娘にとり、とても良いことと思っています。




(2)H.T.さんのコーポラティブハウス体験記

1.コーポラティブハウスの長所1

何よりも良いところは、ローコストにお手軽に自由設計の家が建てられる。
通常、自由設計の家を持ちたければ、
①土地を購入する 
②設計事務所を決める 
③施工業者を決める
とても時間とお金とエネルギーが必要な作業です。
だから世の中の多くの人は、自由設計の家が欲しいなと最初は夢を持ちつつも
最後には大手のプレハブメーカーの家を購入するのだと思います。
コーポラティブハウスの場合、この行程をコーディネーターさんに任せられるので、
どんな家を建てるのか?ということだけに集中できるのが嬉しいですね。
設計士さんと相談しながら、どんな家にしようかと考えて、
それが実際にカタチとなって、完成したときの感動は言葉に表せないほど大きなものでした。
もちろん後から、もっとこうすればよかったかも・・・とか思うこともありますが、
自分が悩んで決めたこと、欠点さえも今となっては良い思い出です。



2.コーポラティブハウスの長所2

通常、一戸建の家を持つと、隣の家との境界に塀を建てます。
車の駐車場や、自転車置き場、庭も欲しいですよね。
でも、コーポラティブ住宅なら1軒ごとに塀は必要ありません。
また駐車場や自転車置き場、庭を共有スペースに集約できたら土地が有効利用できます。
そうすると結果的に少ない土地(少ないお金)で家を建てることができます。
浮いたお金で、家の内装のグレードアップをしても良いですよね。
プライバシーは塀がないと確保できないものではありません。
塀がなくとも、家の設計を工夫すればプライバシーの確保できる家はできます。



3.コーポラティブハウスに住む人との関係。

友人とも違う、でもご近所さん以上には仲良し。
同じコーポラティブという企画に乗っかった仲間という関係ですかね。
家ができる前から、説明会をする中で顔見知りになり。
同じタイミングで家が完成し、住みはじめ、子ども達も成長し。
私の住むコーポラティブハウスでは1年に1回。
皆で顔を合わせて、意見交換をする総会を開催しています。
総会と言うと堅苦しく聞こえますが、ただの食事会兼飲み会です。
また同じく年に1度、半日ですが敷地内のペンキ塗りや清掃の日を決めています。
こういったユルい繋がり方が、私には心地良いです。




(3)Y.M.さんのコーポラティブハウス体験記

(1)参加するきっかけ

我が家の場合、マンションから一戸建ての住み替えを考え、
当初は住宅展示場やハウスメーカーの完成見学会に参加していました。
そのとき、某ハウスメーカーの建売住宅が気に入って売買契約を交わしたのですが
、契約前に聞いていた内容(設備やローン金利)と異なる事実が分かって不信感が募った結果、
手付流しをして契約を解除しました。その後も、住宅業界への不信感がぬぐいきれず、
一度家探しを中断せざるを得ませんでした。

仕方無く、自力で土地探しをしていると、
インターネットでコーポラティブハウスの募集サイトを見つけました。
内容を見るとすごく魅力的に思い、建設予定地を確認すると希望の場所(岡山市の中心部に近い場所)
だったのですぐに問い合わせを入れました。
不信感が残っていた私たちは、「まぁそんないいことばかりじゃないよな」と半信半疑で、
希望の間取プランを建築士の先生に描いて貰いました
。その際、私たちは少々意地悪をするつもりで、
初めて出来上がった間取りプランに無理難題を突き付けました(苦笑)。
(子ども2人と言いながら実は妻のおなかに3人目がいたこと、実は予算を数百万多めに申告していたこと)。
こんなことを今更言うと、普通だったら「無理ですからあきらめて」
とそっけない返事をされるだろうと思ったら、難なく解決案を提示されてびっくり。
また、「自由設計ですし変化できる家でないとだめだよ」とも言われ、一気に引き込まれました。



(2)参加することを決めた要素

・低予算で市内中心部付近に居住できること
・自由設計
・分たち家族以外にも仲間がいて一緒に問題解決ができる
・一緒に住み始める仲間がいること



(3)建築中のこと

週に1,2回の個別打合せ・月に1回の全体打合せが待ち遠しくて、
それぞれ抱えている問題や不安を話し合って解決できてとにかく楽しかったです。
資金調達も手助けや助言をもらい不安になりませんでした。
何かと共同作業ができお財布も助かりました。




(4)コーポラティブ住宅で生活をして

ここで生活をはじめて7年が経とうしています。
それぞれの家庭でそれぞれの生活が変化していますが、いつでも近くに親戚があるように感じ、
楽しいこと大変なことを分かち合っています。
年に1度の総会(主には食事会)・共用部のメンテナンスと恒例行事も楽しみの1つです。
お互いのことを思いやることができ、他ではなかなかできないコミュニティが形成できているように思います。
我が家は子供のことで悩み苦しんだ際、
ずいぶん手助けをしてもらい心身ともに助かりました。本当に感謝感謝です。

コーポラティブを企画運営してくれた会社も近くにあるので、
住み始めてからの不具合や改装をする際にも気軽に相談でき、
我が家はどんどん変化を続けています。
大手住宅メーカーの住宅にもいろいろメリットはあるでしょうが、
一つ一つの家族に合わせた家づくりは自由設計の賜物でしょうし、土
地をシェアし資材もシェアし不安もシェアできるのはコーポラティブの賜物だと感じています。




コンセプトイメージ写真

Q&A

Q.自分の好きな間取りで暮らしたいのですが

お客さまにイメージしてもらいやすいように、基本プランを作成していますが、間取りを含め建物形状は何も決まっていません。
お客さまの予算や好み、家族構成等にあわせて、建築士と一緒に間取りや内装を考えていきます。
設計作業は、とても楽しいですよ。
これをしないで建売や新築分譲マンションを買うなんて人生損してる!と思うくらい。
楽しい家づくり、一緒にしましょう。


Q.コーポラティブハウスとは何ですか?

「コーポラティブハウス」とは、組合を結成して共同住宅の住まいをつくる方法です。
「戸建の設計住宅」を建てようと思ったら、土地を購入して、設計士と設計して、工務店に見積をとって、建築工事が始まって完成して入居となります。
対して「コーポラティブハウス」は設計住宅のお施主さんが複数世帯いる形。だから施主が組合を結成して土地を購入し、組合で設計や工務店に設計や工事の発注をかけます。そして、完成したらマンションや長屋のような共同住宅に入居となります。

コーポラティブハウスは、事業主体が組合になるので、デベロッパーが挟む分譲マンションや建売住宅と比べて事業費の透明性が高くなります。


Q.土地を探している人にとってのメリットは?

・人気地区なので、不動産がなかなか出てこない小橋町1丁目に住むことができます。
・土地の区画線が決まっていないので、予算に併せて土地の専有面積を決めることができます(注1)
・分譲地と違って、住む前から隣近所にどんな人が住むのか分かります。
・住む人が集まってから建物の設計を行うことで、効率的な土地利用が期待できます。よって相対的に見ると取得費用が安くなります(例:隙間の土地を持つ必要が無い等)。
・4軒分の家を一斉に施工するので、建築費が多少割安になります。

(注1)専有する土地面積は規約で取り決めますが、区分所有となるため登記簿上は持分で所有します。


Q.マンションを探している人にとってのメリットは?

・単身世帯でも3人以上のお子さんがいる家族でも、住まいの対応ができます。
・新築分譲マンションと異なり、住む前から隣近所が分かります。
・自分の好きな間取りやインテリアを選ぶことができます。
・エレベーターが無く管理人もいないため、管理費や駐車場代の維持費が安くなります。(注2)
・全戸土の庭を持つことができます。土の庭の面積も予算次第で自分で決められます。

(注2)管理費は2,000~4,000円/月を予定しています。


Q.一人暮らしでも参加できますか?

一人暮らしでも参加可能です。ちえのわ不動産の代表も、独身時代に「コーポラティブハウス」に参加して家を建てた結果、今では奥さんと子どもがいます(笑)。
分譲マンションや建売では2LDKか3LDKが標準になりますが、コーポラティブハウスは、自分の希望する間取りで建てられるので、ゼロベースで検討ができます。3人以上のお子さんがいらっしゃるご家庭もお気軽に参加をご検討ください。


Q.誰が設計を行いますか?

ちえのわ工房の今中 智恵子(いまなか ちえこ)が行います。大阪の設計事務所VANSでコーポラティブハウスの設計に関わった経験がある他、岡山のちえのわ工房で、新築戸建物件や、マンション・戸建リノベーションの実績があります。実績はこちらから
ちえのわ工房・ちえのわ不動産は、設計業務に加えて、土地売買、住宅ローンの斡旋、組合総会などのコーディネーター業務も担当します。



Q.住宅ローンは使えますか?

ろうきん(中国労働金庫)の住宅ローンが使えます。
コーポラティブハウスという性格上、共有地の購入、共同住宅建築の、つなぎ融資を実行する必要があるため、ろうきんのローンのみ利用可能です。
ろうきんは他行からでもATM手数料無料またはキャッシュバックで対応しているので、
とても便利な金融機関です。


Q.外観はどんな感じになりますか?

外観は設計をしながら、こちらから提案しようと考えています。
共同住宅だけれども、個々の家の個性が出るような外観にできればいいな、と思います。


Q.コーポラティブハウスの実例が見たいのですが。

ちえのわ不動産の事務所がある、中納言町コーポラティブ住宅は、
コーポラティブ方式で建設された長屋です。
長屋だけれど、長屋っぽくない雰囲気。
弊社に来店いただければ実例をご覧頂くことができます。