2018.01.27 UPDATE ちえのわ不動産の使い方(岡山へ移住編)

2011年の東日本大震災後、放射能を避けるために、岡山に移住される方が増えました。ちえのわ不動産にも何組も相談に来て頂いたのですが、決めて下さった方は2組(2018年現在)です。
これまでの接客経験から考えて、移住のコツを書いていきます。



放射能災害に対する私たちの考え方
私は、自分を放射脳だと思っています。放射能はメチャクチャ怖いです。岡山に住んでいながらも、2011年以降は食生活が変わってしまいました。オーガニック食料品店を愛用しています。
岡山に住めば、放射能を避ける生活は、頑張れば、ある程度可能かと思います。でも岡山の人でも、放射能を気にしているのは1%以下。基本的に無理解だとお考えください。



移住するための作業の順番
住み慣れた街を転勤では無く「自分の意志」で住み替えるのは、なかなか大変な作業。まずは住む場所を確保しないと!ということで、いきなり弊社に来られて内覧を希望される方がいるのですが、まず探さないといけないのは定期収入が得られる「仕事」です。「貯金があるから、まず引越してから仕事を探したい」と言われる方もいらっしゃるのですが逆です。仕事が決まって収入が確定して、ようやく住む場所の検討と、住む家の家賃の検討ができるのです。



家賃について
移住を希望されるお客さんが「岡山の家賃は思ってたより高い」と言われたので、よくよく聞いてみると「一戸建でも家賃が2万円だと思ってた」と言われてひっくり返りました。そこまで安くありません。
中心の便利で人気のある場所は高く、郊外でクルマが無いと生活できない場所は安いです。家賃は気になると思いますが、仕事が決まらないと家賃の検討はできませんから、最初から気にされなくていいと思います。



田舎暮らしは岡山の生活に慣れてから
東京の都会に疲れたので、岡山に移住した際に、田舎に引っ越しして農業で生計を立てたい!なんて言われる方もいらっしゃいますが、農業を舐めすぎです。家庭菜園でも野菜を育てるのは、そんなに簡単じゃありません。ましてや無農薬とかだと。
中には、ウンと郊外に安く家を借りて生活されている方もいらっしゃいますが、お子さんの進学等を考えると私はオススメしません。まずは、定期収入が稼げる職場を探して、そこから通勤できる場所に住んでから岡山の空気に慣れてください。田舎暮らしは、それからでも遅く無いです。



オーガニック食料品店は充実しています
うちでもよく買い物をしている、コタン、ワールドハーモニーテラ、愛農食品を始め、岡山市にはオーガニック食料品店がそこそこ充実しています。里山農場や飯山農園、せとうちのびのび自然畑など、無農薬野菜を宅配してくれる農家さんもあります。



住む場所はおまかせください、と言いたいところですが
弊社は大家さんから空室を直接預かっている不動産屋さんではありません。他の不動産屋さんで預かられている物件を仲介する会社です。
正直なところ、フランチャイズの不動産屋さんの方が物件が沢山ありますし、即時内覧してもらえます。
今まで、岡山の情報をお伝えして物件も紹介・内覧したお客さまも沢山いらっしゃいましたが、結局最後はフランチャイズのお店で物件を決めたお客さんが多いです。

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